仙台市・盛岡市にて屋根・外壁塗装を行っております✨
東北ペイントです！！
本日は、宮古市の屋根・外壁塗装現場からお届けします😊
さて、宮古市の現場にて“中塗り作業”を行いました。 こちらが屋根塗装の中塗りの写真です。
続いて、外壁塗装の中塗りの写真です。
さて、本日は“中塗り作業”についてお話していきますね。
まず初めに、屋根塗装の場合でも外壁塗装の場合でも
下塗り⇒中塗り⇒上塗りの３回塗りが基本となります。
では、『中塗り作業の役割』とはなにか。
①平滑でムラのない下地を作る
たとえば女性でネイルをよくされる方は マニキュアをイメージすると 分かりやすいかもしれませんね。 マニキュアを塗る時、ベースコート(下塗り)を塗ってから 綺麗に色を出すためや、持ちを良くするために、 ２回塗りは欠かせないと思います。 また、一度で塗ろうとすると発色が悪かったり、 逆に一度にたくさん液を使うと 乾きが悪く、ムラになってしまったり、、などと やはり２回塗りは欠かせないですよね。 それと同じように、屋根も人間が手作業でやるからこそ 重ね塗りが欠かせません。 中塗り・上塗りと２度塗りをすることで ムラをなくし、平滑な塗装面を作り出すことができるので 美しい仕上がりとなります。②上塗りを補強して塗料の性能を発揮させるようにする
中塗りをすることで 仕上げ塗装(上塗り)に厚みを持たせることができます。 さらに塗膜に厚みが出れば、その分屋根や外壁を 保護する事ができるという事です。 このように中塗り作業にはとても大事な役割があります。 屋根塗装・外壁塗装には欠かせない工程です。 仙台市・盛岡市にて屋根・外壁塗装工事を行う際には東北ペイントまでお問い合わせください。 見積りも完全無料となっておりますので、春に向けてお問い合わせお待ちしております。
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