仙台市・盛岡市にて屋根・外壁塗装を行っております✨
東北ペイントです!!
本日は、仙台市の屋根・外壁塗装現場からお届けします😊
さて、屋根塗装の中塗り作業を行っています。
こちらが中塗り後の写真です。
下塗り後、上塗り前の塗装工程を
『中塗り』といいます。
それでは今回は『中塗り』についてお話しますね。
屋根塗装・外壁塗装において
中塗りが必要となる理由は大きく分けて2つあります。
①塗装の性能を発揮させるため
中塗りをしないと下地が粗いままとなり、
塗装が剥がれてしまうことがあります。
しかし、じつは大半の塗料製品が「中塗り→上塗り」と
2回に分けて塗装することで
性能を発揮できる設計となっています。
②美しく仕上げるため
中塗りの段階で凹凸のない平らで滑らかな
下地を作っておくことにより上塗りが綺麗に塗れるため、
より美しく仕上げることができます。
このことからも中塗りをする工程は重要なのが分かりますよね。
また、塗料は種類も塗り方も様々で、
屋根や外壁の元の素材がなにか、でも変わって来ます。
それぞれの現場で、最適な塗装をこれからも丁寧に施工していきます。
屋根塗装・外壁塗装をお考えの方は是非、東北ペイントにお任せください。
また、屋根・外壁のことでお悩みのある方は
是非お気軽にご相談・お問い合わせください。
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-2023年12月14日(木)-