東北ペイントの歴史

代表取締役の田鎖です。
18歳の秋から塗装を始め 34年を超えました。
自動車の鈑金塗装を3年ほど基礎的なことから学び、家業である塗料販売と建築塗装の世界に入りました。

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子供の頃からペンキのニオイの中で生活し、職人もペンキまみれのイメージしかありません。

『現場第一主義』をモットーに現場に入り 若手を指導し競い合いながら日々過ごしております。 もちろん 足場も組みますし塗装の腕はまだまだ若手には負ける気がしません。

岩手県宮古市で53年、岩手県盛岡市に基盤を築き上げ20年、そして宮城県仙台市にも築き始めています。3代目も塗装の学校に行き、仙台で頑張っていきます。


現場に拘り、気が付いたら塗装に明け暮れた日々です。日々塗料は進化していきます。それに対応するため、塗料メーカーの講習を受け現場に活かし、より良い塗料でより安く施工しお客様に 喜んでいただければと考えております。

施工させていただいたお客様の声で多いのが 『一社で全て施工してもらい安心しました。』 『社長自ら現場に入り若い子を指導するのは現場を大切に思っているからですね』の二点です。

アフターや保証も大切ですが、先ずは『現場ありき』の姿勢がお客様に受け入れられている ものと考えております。

ホームページにスタッフの顔写真が載っていないのは、もちろん辞めて いくスタッフもいますがプライバシーの問題もあり、「プライベートと仕事は区別してあげたい」との配慮からです。 今後も社員一丸となってお客様の笑顔を見続けられる施工をしていきます。

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